【ボードゲーム】UNOの公式ルールって知ってる?実は奥が深かった。

ボードゲーム

・UNOは実は奥が深いって聞くけどほんと?

・UNOの本当のルールが知りたい

そんな声にお応えします。

皆さん「UNO」って知っていますか?

知ってるわ、舐めてんのか!

ししとう
ししとう

ほうほう、ではスキップなどのアクションカードは1ターンに1枚しかカードを出せないことも?

え、そうなの?

おそらく皆さんが知っている「UNO」のルールは1ターンにアクションカードを何枚も出せるというルールだったかと思います。

ですが、公式ルールは違っているのです。

ということで今回は「UNO」の公式ルールについて解説しようと思います。

本記事の内容
  • UNOとは
  • UNOの間違ったルールについて
  • UNOの公式ルールとは

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UNOとは

まず「UNO」について簡単に解説します。

カードの種類

UNOは112枚のカードを使ったカードゲームです。

使うカードの種類は以下の通りです。

UNOで使うカード
  • 数字カード(0~9):80枚
  • 色付き特殊カード(ドロー2、スキップ、リバース):24枚
  • 特カード(4種類のワイルドカード):12枚

特カードは以下の種類があります。

特カードの種類
  • Wild(ワイルド)カード:4枚
    好きな色に変えることができる
  • Wild Draw Four(ワイルドドロー4):4枚
    好きな色に変えることができ、さらに次の人に山札からカードを4枚引かせる。
    他に出せるカードがある場合は使えない
  • シャッフルワイルド:1枚
    全員のカードを回収し、全員に1枚ずつ配る。
  • 白いワイルドカード – 3枚
    出した人が好きなルールを書き込むことができる。

ワイルドカードの種類が豊富ですが、基本的には上の2つのカードを用いることが多いです。

下の2つは2016年リニューアル版以降に追加されました。

ルール概要

ルールを簡単に解説すると以下の通りです。

  1. プレイヤーにカードを7枚配る
  2. 場に手札のカードを出す
  3. カードが出せなかったら山札からカードを1枚引く
  4. 自分の手札が残り1枚になったら「UNO」という
  5. 手札がなくなったら上がり

ルール詳細は後程解説しますが、簡単に説明すると上記の流れで進みます。

ししとう
ししとう

このルールはおそらく皆さんの認識通りかと思います。

実は間違い?UNOの勘違いルール

よく間違えられるルール
  • 色付き特殊カードは複数枚出せる
  • 最後の一人になるまでゲームを続ける
  • ワイルドドロー4カードはいつでも出せる
  • ドローカードに対してドローで対抗できる
  • 効果のあるカードで上がってはいけない

あれ?これ全部間違ってるの?

ししとう
ししとう

公式ルールではこれらは基本間違っています。

順番に解説しますね。

色付き特殊カードは複数枚出せる

色付き特殊カードというのは以下3種類のカードのことです。

  • ドロー2:次の人に山札からカードを2枚引かせる
  • スキップ:次の人の順番を飛ばす
  • リバース:逆回りになる

これらは同じ種類であれば複数枚手札から出していたかもしれませんが、そのルールは間違っています。

数字カードは複数枚出すことは可能ですが、特殊カードは1枚しか出すことができません。

最後の一人になるまでゲームを続ける

これもよくありがちな間違いです。

UNOの公式ルールでは一人が上がるとゲームは終了します。

2~最下位の順位決めはUNOの特殊な点数計算によって行われます。

点数計算については後程解説。

ドロー4カードはいつでも出せる

厳密にいえばドロー4カードはいつでも出せますが、出したらぺナルディを受ける可能性があります。

そのため、ドロー4しか出せない状況で出すべきなのです。

ペナルティの詳細は後程解説します。

ドローカードに対してドローで対抗できる

ドロー4を出したらドロー2で返して。。と遊んだ記憶はないでしょうか?

ドローカードは基本的に次のプレイヤーが引かなければいけません。

そのため、一気に10枚引かされるのことになった。。ということはないので安心しましょう。

効果のあるカードで上がってはいけない

スキップやドロー4など効果付きのカードで上がってはいけないと思いがちですが、公式ルールでは問題ありません。

ちなみにプレイヤーがドロー2やドロー4で上がった場合は、次のプレイヤーがカードを引いて終了になります。

UNOの本当のルールを紹介

では間違いに気づいたところで「UNO」の公式ルールについて解説します。

ゲームの流れ

UNOは2~10名で参加可能ですが、ベストな人数は4~6名です。

ゲームの流れは以下の通りです。

  1. プレイヤーにカードを7枚ずつ配ります。
  2. 残りのカードは重ねて山札にし、1枚を表にします。(これを場と呼びます)
    ※表にしたカードがワイルドドロー4カードだった場合はやり直しです。
  3. 1番手から場にカードを出していきます。
    1番手はどんな方法でも決めてもらっても大丈夫です。
  4. 自分の手番が回ってきたら手札からカードを出すか、1枚引きます。
    場に出せるカードは同じ色か数字、ワイルドカードです。
    同じ数字であれば複数枚出すことが可能です。
    1枚引いたうえでそのカードを出すか出さないかを選択することができます。
  5. 手札が残り1枚になったら「Uno」と宣言しなければいけません。
    宣言を忘れていた場合、指摘されるとペナルティで2枚引きます。
  6. 誰かが手札をすべて出し切ったらゲームが終了です。
  7. 点数計算を行い、2位以降を決めます。

チャレンジ制度

ドロー4を出した際に、次の手番のプレイヤーは「チャレンジ」と宣言することが可能です。

チャレンジは「他に出せるカードがあるのにドロー4カードを出した」と疑った時にしてください。

チャレンジ後の処理は以下のイメージを参考。

チャレンジイメージ
チャレンジのルール
  • 他に出せるカードがあるのにドロー4を出した場合、「チャレンジ」されたら自分がカードを4枚引かなくてはいけない(ドロー4は手元に残ったまま)
  • 他に出せるカードがなくドロー4を出したにも関わらず「チャレンジ」された場合、相手が追加で2枚、計6枚のドローをさせることができる

じゃあドロー4を早めに出す意味ってほとんどないね。

ししとう
ししとう

実はそんなに単純じゃないんですよね~

次に紹介する点数計算にかかわってくるのです。

点数計算

1人が上がると点数計算で順位を決めます。

点数は1人上がった際に持っていたカードの種類で点数処理が行われます。

配点は以下の通り。

点数計算
  • 数字カード:その数字の点数
  • 色付き特殊カード:20点
  • シャッフルワイルド、白いワイルド:40点
  • ワイルド、ワイルドドロー4:50点

1着の方は0枚なので0点、それ以外は上記ルールに基づいて点数計算されます。

これはワイルドドロー4カードを早めに出したくなりますね。。

点数計算をした結果100以上離されたり、1着と2着で点数が変わらないってこともあります。

ししとう
ししとう

2位でも0のカードしかない場合は0点ですね!

【ボードゲーム】実は奥が深い?UNOの公式ルールを紹介!|まとめ

今回はUNOのルールについて紹介させてもらいました。

もちろん公式ルールの紹介はしましたが、楽しむことが一番です。

そのため、お子さんと遊ぶ際は覚えやすいルールで遊んでいただければと思います。

この記事が少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

ではまた!

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