倹約家の私がExcel家計簿をおすすめする理由【アプリとの比較あり】

ライフスタイル

・Excelで家計簿を付けている方がいるけど実際どうなんだろ

・Excelで家計簿ってめんどくさくないかな?

・アプリとどう違うのかな?

そんな声にお応えします。

家計簿を付け始めるときにどのツールが思い浮かびますか?

たいていの方はアプリで付ける家計簿を思い浮かべるのではないでしょうか。

しかし、家計簿を付ける方法には以下記事でも紹介したようにアプリ、Excel、ノートと様々な方法があります。

上記記事でも言いましたが私は断然Excel派です。

そこで今回は、Excel家計簿歴5年以上の私がExcelで家計簿を付けるメリットと始め方について解説します。

スポンサーリンク

Excelで家計簿を付ける9つのメリット

Excelで家計簿を付けると様々なメリットがあります。

メリットは以下の通り。

●カスタマイズで柔軟に対応
●めんどくさければ最初はテンプレートから
●表・グラフを自動計算
●検索が簡単にできる
●データ抽出が簡単にできる
●一生分のデータを蓄積できる
●データさえ貯めておけばいくらでもアレンジ可能
●修正が簡単
●サポート終了リスクが限りなくゼロ

カスタマイズで柔軟に対応

Excelはアプリのように型にはまっているわけではありません。

むしろ自分で作りこまないといけません。

だからこそ、柔軟に管理ができるということになります。

ししとう
ししとう

Excelならとことんこだわることもできますし、簡易的に家計簿を付けることもできます。

めんどくさければ最初はテンプレートから

Excelのテンプレート機能にも家計簿はあります。

Excelの新規作成画面で「家計簿」と検索するといくつか出てきます。

Excelの家計簿テンプレート

管理表のテンプレートなので明細を入力するところは自身で作成する必要がありますが、1から作りこむ必要はありませんね。

ししとう
ししとう

最初はテンプレートでいいと思います!

表・グラフを自動作成

Excelのいいところは関数さえ入れておけば表が自動作成されるということです。

もちろんピボットテーブルでも簡単に見ることもできます。

私が作っている細目表
細目ごとの出費表

この表はすべて関数なので手で管理はしていません。

グラフも以下のように見ることもできます。

表やグラフも自分好みにアレンジできるという点はかなり便利です。

ピボットテーブルを使う場合はすべての明細を1シートにまとめる必要があります。
私は明細シートも年度ごとに分けたかったためピボットテーブルは使ってません。

検索が簡単にできる

Excelの検索機能「Ctrl+F」を使えばどこのシートにあろうがすぐに対象を見つけることができます。

・去年払った自動車保険いくらだっけ?
・この前旅行行ったのいつだっけ?

といったこともExcelで管理していれば確認することができます。

検索機能

もちろん画面からでも簡単に探すこともできます。

ししとう
ししとう

毎回使う機能ではありませんがあってよかったと思う機能の1つですよ。

データ抽出が簡単にできる

この内容だけ抽出したいなどExcelであれば簡単にできます。

・保険っていつはらったっけ?
・100,000円以上の買い物ってなんかあったっけ?

などなど項目だけでなく、日付や金額など好きな条件で抽出することができます。

フィルターで抽出したもの

このフィルター機能はかなりおすすめですのでExcel家計簿を作る際は覚えておくと便利ですよ!

一生分のデータを蓄積できる

Excelは一生分のデータを蓄積できるほどのキャパシティがあります。

その理由が以下の2つです。

●1シート100万行の入力が可能
●1ファイル100シート以上追加が可能

私は1年間に500~600明細入力していますが、そのペースで入力すると

 100万 ÷ 600 = 1,666年!

全く持ってオーバースペックなのが分かります。
遠慮せず細かく入力してしまっていいということですね!

ししとう
ししとう

一生分どころか何世代も引き継ぐことが可能です!笑

データさえ貯めておけばいくらでもアレンジ可能

Excel家計簿は毎日の利用分をメモするだけでも十分効果があります。

データさえ入力しておけば後からいくらでも加工、分析が可能なのがExcelのいいところです。

以下の情報は必須ですので蓄積しておきましょう。

・利用日

・使ったもの

・金額

上記データさえ残っていれば月ごとの集計や分類ごとに分析なんて後からいくらでもできます。

ししとう
ししとう

まずはメモするところから始めてみてもいいかもしれません!

修正が簡単

以下のような事象が発生した場合もExcelでは簡単に行追加、行削除ができます。

・後からレシートが見つかった

・取引をキャンセルし返金してもらった

もちろん上記の取引で修正が必要なのは日付順に並べたい場合に限りますが。

それでも修正が簡単にできるということには変わりません!

サポート終了リスクが限りなくゼロ

あまりない話だとは思いますが、アプリ家計簿最王手の「マネーフォワード ME」が突然利用できなくなる可能性はゼロではありません。

一方、世界のマイクロソフトがExcelをサポート終了することはまず考えられません。
(おそらく経済が崩壊するでしょう。)

そのため、安心して使い続けることができるということになります。

Excelのデメリットはアプリのメリットでもある

Excelのメリットを紹介しましたが、もちろんデメリットもあります。

しかもそのデメリットはアプリでは対応しているため、家計簿選びではベストな方法なんてないのです。

以下、各機能についてExcelとアプリを比較してみました。

内容Excelアプリ
カスタマイズ
グラフ自由固定
準備必要不要
技術必要不要
データ蓄積一生分制限あり
連携×
サポート終了リスク

見ていただくとお分かりのようにExcelでは以下項目でデメリットとして挙がります。

●使い始めるには準備が必要
●使いこなすにはある程度のExcel技術が必要
●各種連携要素がない(すべて転記)

順に解説します。

使い始めるには準備が必要

Excelで家計を細かく管理するためには、管理するベースを整えないといけません。

先ほどのメリットでも紹介したように以下項目だけ入力する方法でも始めることはできますが、後々カスタマイズする前提でなければアプリの方が最初から整っています。

・利用日

・使ったもの

・金額

Excelがいいと聞いたからという気持ちで始めると途中で挫折してしまう可能性があります。

始めるときはその点を理解したうえで始めてくださいね。

使いこなすにはある程度のExcel技術が必要

先ほども言いましたようにExcel家計簿をおすすめする理由の一つにカスタマイズが自由にできるからという点があります。

ただ、カスタマイズするにはExcelの操作技術が必須です。

「Excelを触ったことがある」「Excelで家計簿を作ってみたい」

という方は無料のテンプレートがWEB上でも公開されていますのでそちらを参考に始めてみるのもいいかもしれませんね!

各種連携要素がない(すべて転記)

アプリの特徴でもある銀行口座、証券口座との連携機能はExcelでは不可能です。

そのため、私は以下明細を都度転記しています。

●給料

●クレジット明細

●貯金のための口座振替

アプリによって利用機能は異なりますが、「マネーフォワード ME」は上記の連携はすべて行ってくれます。

その辺も考慮してExcel家計簿を選択されるといいかもしれません。

早速Excel家計簿を作ってみよう

Excel家計簿に興味を持った方はもうExcelアイコンに手をかけているところではありませんか?笑

家計の管理をするうえで家計簿を付けるという行為は必須の行動です。

ここでは無料テンプレートを提供しているサイトやExcel既存の無料テンプレートでおすすめのものを紹介します。

おすすめ無料テンプレート(個人ブログ)

ゆうき会計事務所

税理士さんが作ったテンプレートで非常にシンプルです。

【特徴】
  • 1シートのすべての明細を入力
  • とにかくシンプル

画面イメージは以下の通りです。

入力欄
管理欄
ダウンロードはここから

EKUBO BLOG

先ほどとは異なり1か月ごとにシートが分かれているテンプレートになります。

ブログで細かく使い方も公開してくれています。

【特徴】
  • 月ごとにシートが分かれている
  • 年間収支はシンプル

画面イメージは以下の通り。

入力欄
管理欄
ダウンロードはここから

Excel標準の家計簿無料テンプレート

月間家計簿

Excelで標準的に備わっているテンプレートを紹介します。

個人的に一番おすすめなのが「月間家計簿」というテンプレートです。

家計簿検索画面
入力イメージ

注意が必要なのがExcel標準テンプレートは管理表のみ用意されていることが多く、入力シートは個人で用意する必要があります。

 

ししとう
ししとう

個人テンプレートにも好みはあるのでこだわりがない方がおすすめです!

倹約家の私がExcel家計簿をおすすめする理由【アプリとの比較あり】|まとめ

以上、Excel家計簿のよさを語りました。

Excel家計簿に興味がある方はぜひともすぐに始めてください!

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

ではまた!

コメント