レンタルサーバー「カラフルボックス」30日間無料トライアル中

商業簿記と工業簿記はどっちから勉強すべき?【勉強するおすすめの順番を紹介】

日商簿記
  • 商業簿記と工業簿記の違いは?
  • どっちから勉強を進めるべき?
  • おすすめの学習順を知りたい

そんな声にお応えします。

この記事を書いている人

Twitter(@shishito9)を運営中
ししとう
ししとう

私は独学で簿記を取得しました。

簿記2級合格証書を載せておきます。

簿記 エンジニア メリット

先日私は以下投稿をしました。

結論は出ていますが、今回はこの投稿を深堀していきます。

ししとう
ししとう

簿記2級を勉強し始めようと思っている方にとっては必見の記事になっています!

本記事の内容
  • 商業簿記と工業簿記の違いとは
  • なぜ工業簿記を先にすべきなのか
  • おすすめの学習方法

商業簿記と工業簿記の違いとは

商業簿記 工業簿記 違い 勉強の順番 どっち

商業簿記と工業簿記の違いについて解説します。

商業簿記について

商業簿記とは商品の売買取引に対する簿記です。

問題例)
売上100円をクレジット払いで販売した。その仕訳を答えよ。

上記のような問題が商業簿記に分類されますが、これは3級で学んだことの延長ですね。

簿記3級から追加される範囲は以下の通りです。

新たに2級で追加される範囲
  • 有価証券
  • 債務の保証
  • 無形固定資産
  • 投資その他の資産
  • リース取引
  • 外貨建取引
  • 税効果会計
  • 未決算
  • 資本剰余金
  • 会社の合併
  • 本支店会計
  • 連結会計

上記の分野が簿記2級から新たに登場します。

ししとう
ししとう

複雑な分野ばかりなので舐めていると痛い目にあいます。

追加される範囲についての詳細は以下サイトを参考にしてください。

工業簿記について

工業簿記とは製品の製造に対する簿記です。

問題例)
売上100円に対して原価が50円掛かった。この50円はどのような計算で求められるのか。

取引を記帳するという面では商業簿記と変わらないのですが、原価の部分にフォーカスした内容となっています。

「原価なんてただの仕入値じゃないの?」という訳にはいかず、複数の材料を使った製造に対して過程・結果を簿記のルールに乗っ取って求めるのが工業簿記になります。

そのため、消防簿記よりも数字の計算が複雑になり、苦手な人はとことん苦手な分野になります。

ししとう
ししとう

工業簿記があるから理系文系で差が出ると言われるんですよね。。

理系文系と簿記の関係について気になる方は以下記事を参考にしてください。

試験における商業簿記/工業簿記の違いについて

商業簿記と工業簿記の違いについてご理解いただけたところで実際の試験における両者の違いに触れていきましょう。

勘定科目などの大きな違いはありますが、大きな違いとしては以下の2点です。

商業簿記/工業簿記の違い

 商業簿記/b>工業簿記
試験範囲の広さ広くて浅い狭くて深い
点数配分60点40点
ししとう
ししとう

これらの特徴を把握して学習に取り組むといいでしょう!

どっちから勉強を始めればいいの?

商業簿記 工業簿記 違い 勉強の順番 どっち

ここからが本題です。

私は先日以下ツイートをしました。

簿記2級を勉強し始めた時、工業簿記と商業簿記でテキストが分かれてるの?って思いました。 だからこそどっちから勉強すべきか悩まされる。 簿記3級からの延長組はそのまま商業簿記からしがちだけれどもおすすめは工業簿記からすること。 範囲が変わらない工業簿記は早めに抑えておきたい。

上記ツイートを深堀して”工業簿記から勉強すべき理由”について解説していきます。

工業簿記から始めるべき理由

工業簿記から勉強すべき理由は以下の通り。

  • 試験範囲が変わらない
  • 試験範囲が狭い
  • 試験問題のバリエーションが少ない

上記工業簿記の特徴を逆手にとって40点満点を狙います。

広くて浅い商業簿記よりも狭くて深い工業簿記で満点を狙う方が簡単です。

ししとう
ししとう

私は商業簿記が苦手だったため、工業簿記を優先して勉強していました。

その結果、工業簿記で満点を取ることができました!

満点でなくても9割(36点)獲得することができれば商業簿記は6割程度で合格点に到達することができるため、余裕が生まれます。

試験範囲がコロコロ変わる商業簿記でも6割程度であれば順当に勉強していれば安定して取得できるはずです。

もちろん、勉強にはバランスが大事なので工業簿記で安定して点数が取れるようになれば商業簿記の勉強に入りましょう。

工業簿記から学ぶ際の注意事項

工業簿記から学ぶべき前提として

  • 簿記3級を取得している
  • 簿記3級を学んだことがある

必要があります。

というのも簿記3級の基礎知識は簿記2級では必須の知識です。簿記3級の学習がまだの人は面倒かもしれませんが、簿記3級で基礎を学んでから工業簿記の学習に進むことをおすすめします。実はこれが一番効率がよかったりもします。

簿記スクールでは3級を学んでいない人向けの2級取得コースもあるのでより効率さを求めるのであれば通信講座もおすすめです。

簿記2級おすすめ講座

それぞれの勉強方法について

商業簿記 工業簿記 違い 勉強の順番 どっち

勉強方法のコツは以下の通りです。

商業簿記/工業簿記の勉強のコツ

 商業簿記工業簿記
勉強方法仕訳を暗記する解き方(計算方法)を覚える
目標40点くらいを目指す満点を狙う

この違いが大切です。

商業簿記の学習ポイント

商業簿記は連結会計や本視点会計など複雑な分野が多く出題されます。

学習範囲は簿記3級に比べて格段に増えるため、中途半端に学習した状態で試験を受け、合格率が下がっている状況です。

しかし、商業簿記の基本は仕訳であることに変わりません。

商業簿記攻略のポイント

文章を読む

文章から仕訳を連想する

全ての問題を一度仕訳に変換してしまいましょう。難易度が高いですが、仕訳へ変換する習慣が身につけば仕訳問題に対して抵抗がゼロになります。

思い切って暗記するのもアリですね。

工業簿記の学習ポイント

工業簿記は問題演習に慣れることが大事です。

問題のバリエーションが少ないため、過去問の数字が変わっただけの問題が出題されることがほとんどです。

ししとう
ししとう

出題パターンを押さえることが工業簿記で満点を取るポイントになります!

工業簿記に限っては過去問は最低3年分は解いておきましょう。3年分解くことですべてのパターンを網羅することができます。

範囲が狭いため、解き方さえ覚えてしまえばどんな過去問にも活かせる知識が身につくことは勉強するモチベーションを上げてくれます!

効率よく取得したいなら簿記スクール

商業簿記 工業簿記 違い 勉強の順番 どっち

簿記2級を効率よく取得したいなら資格スクールに頼ること以上の勉強方法はありません。

ししとう
ししとう

私の周りで資格スクールで取得した方は「スクールで思ったよりも早く取れた!」と口を揃えて言っています!

中でも当ブログでおすすめしているのが『クレアール』です。コスパ最強で以下の方によく利用されいてるスクールになります。

こんな方に選ばれているスクール

  • 社会人の方
  • 忙しくて十分に学習時間を取れない方
  • 通学スクールに通えない方
  • 短期間で合格したい方
  • スマホやタブレットを学習ツールとして活用したい方
  • 費用をできるだけ抑えたい方
  • 充実したサポートを受けたい方

オンラインスクールなのでスマホだけでも完結させることもできますし、音声学習も可能です。

無料資料の請求では講義DVDもサンプルでもらえますので、請求だけしても損はないでしょう!

\今ならキャンペーン中!/

「クレアール」資料を無料で請求する

商業簿記と工業簿記はどっちから勉強すべき?|まとめ

今回は商業簿記と工業簿記の違いとどっちから勉強すべきかについて紹介しました。

結論:工業簿記から勉強すべき

ということが分かりましたね。

もちろん人それぞれ好みは分かれるかと思いますが、多くの人が実践している方法であることは間違いありません。

ししとう
ししとう

ぜひ、試してみてください!

コメント