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システムエンジニアに簿記は必要?IT企業社員が簿記を取得するメリット5選

日商簿記
  • 簿記とシステムエンジニアの関係は?
  • 簿記はエンジニアに活かせるの?
  • ITスキルは簿記に活かせるの?

そんな声にお応えします。

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簿記 エンジニア メリット
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ししとう
ししとう

私は独学で簿記を取得しました。

簿記2級合格証書を載せておきます。

簿記 エンジニア メリット

システムエンジニアになった際に「何か資格を取ろうかな」と思う人は多いでしょう。

選択肢に人気資格である「日商簿記」も含まれる方は少なくありません。

しかし、システムエンジニアにとって「日商簿記」は必要なのでしょうか?

今回は現役システムエンジニアの私が日商簿記を取得するメリットについて経験を交えて解説します。

※ちなみにシステムエンジニアは基本情報技術者試験の方が重要です。まだの人は簿記は後回しでいいので先にそちらを取得ことをおすすめします。

本記事の内容
  • 簿記はエンジニアに必要なのか
  • システムエンジニアが簿記を取得するメリット
  • ITスキルは簿記に活かせるのか

簿記ってエンジニアに必要なの?

簿記 エンジニア メリット
  • 理系にとって簿記は関係ない
  • エンジニアは簿記が不要

そんな風に考えている人は多いでしょう。

しかし、不要だと言い切るのは早いです。

冒頭でも言いましたが、私はシステムエンジニアとして働いており、簿記2級まで取得することで簿記が仕事に活きることを実感しました。

そこで得た結論としては「簿記は持っておいて損になる資格ではないが、必須ではない」が回答になります。

簿記検討中のエンジニア
簿記検討中のエンジニア

えーーーーー!「簿記必要です!」の流れやったのに!?

ししとう
ししとう

すみません。

どれだけ私自身が役に立っているとはいえ、やっぱり仕事によるのは間違いないんですよね。

簿記が活かせるエンジニアは以下の方々です。

簿記が活かせるエンジニア

  • 営業にも行くことがある
  • 会計システムを扱っている
  • システムのことで経理と話す機会がある

上記の特徴が当てはまっている仕事をしている方、または転職により上記の業務になりそうな方は簿記を学ぶことをおすすめします。

次章では現役システムエンジニアの私が簿記を持っていることで活きた事例を紹介します。

関連記事

≫ 簿記に理系文系は関係あるの?【理系と相性がいい理由と注意すべきこと】

システムエンジニアが簿記を取得するメリット

簿記 エンジニア メリット

システムエンジニアが簿記を学ぶメリットは以下の通りです。

  1. ビジネススキルが身につく
  2. 会計システムに強くなる
  3. 経理と対等に会話ができる
  4. 他のSEと差別化が図れる
  5. 営業で役に立つ

順位解説します。

ビジネススキルが身につく

ビジネスマンの三種の神器をご存じでしょうか。

ビジネスマンに必要な三種の神器
  • 英語スキル
  • ITスキル
  • 会計スキル

会計スキルがビジネスマンに必要なスキルとして扱われており、簿記は最適な教材です。

例えば——

どんな会社にも売上や収益の考え方はあります。

しかし、「売上-原価=収益」の考えは当たり前ですが、これだけではありません。

原価には

  • 製造原価
  • 販売費
  • 一般管理費

の3種類があり、どれも企業にとっては大切な考え方です。

ししとう
ししとう

簿記について勉強することで普段何気なく使っている言葉に対する理解が深まりました。

原価の考え方だけでなく、なんとなくの認識でビジネス用語を使っているものは多く、簿記はそれらの理解を正してくれる資格でもあります。

関連記事

≫ 簿記を取得するメリット9選【就活や転職にどう影響するのか?】

会計システムは世に溢れている

現在あなたがシステムエンジニアだとして扱っているシステムに簿記が全く関係なかったとします。

しかし——

  • 会計システム開発を行っている会社に転職するかもしれない
  • 会社が会計システムを扱うかもしれない

そうなった場合、簿記の知識は強みになります。

私は会計システムを扱っている会社に就職したのをきっかけに簿記を学び始めました。

会計システムを扱ううえでは簿記が分かっていないとシステム構築ができません。

簿記が分からないエンジニア
簿記が分からないエンジニア
  • 借方貸方?
  • 科目登録?
  • 仕訳連携?

これらの”意味を知っている”だけでなく”本質が分かっている”人が大きく活躍できることは間違いないでしょう。

ししとう
ししとう

僕も簿記を2級まで取得したことで仕事の幅がかなり広がりました!

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≫ 簿記知識が使える仕事とは【おすすめ職種と何級まで必要かについて】

経理と会話ができる

システムエンジニアは顧客と打ち合わせをする機会が多いです。

その際に——

  • 会議に経理が参加して経理側の立場で意見を言うかもしれない
  • 会計の要件について話を振られるかもしれない

シーンが多々あります。

経理側からしたら会計の話は常識なので、言葉は選びません。

その時に簿記の知識があるなしでは回答内容に差が出て、信頼度に影響する可能性があります。

ししとう
ししとう

全然関係ない話題を振ってくる顧客が悪い場合もありますけどね。。

信用度が下がることはありませんが、少しでも話ができると「会計の知識も備わっているんだ」と思ってもらえて信用度が上がります。

ふんわりとした経理要件に対して簿記の知識があると深堀もでき、簿記を勉強しといてよかった~という場面が今までに何度かありました。

他のSEと差別化が図れる

最近ではシステムエンジニアの需要が高まり、エンジニアが世に溢れています。
(レベルはピンキリですが。)

だからこそ、会計分野の知識を持っていることで差別化を図ることができます。

私自身は簿記の知識を持っていることで

  • 会計システムでどんな機能が必要かを指摘
  • 経理とプログラマーの橋渡し

と簿記の知識が活きたシーンが数多く存在します。

AIやブロックチェーン等移り変わりの激しいIT知識ですが、簿記の知識が時代によって取り残されることはまずありません。

ししとう
ししとう

簿記を取得するために得た会計知識は今後も継続して活きてきます!

関連記事

≫ 日商簿記資格の将来性は?【経理職がなくなると言われる理由となくならない理由】

営業で役に立つ

システムエンジニアでも営業の役割で顧客訪問をする機会もあるかと思います。

ししとう
ししとう

私の場合は何度かありました。。

営業に限らず初めて訪問する顧客であれば企業の財務諸表を読むこともあるはずです。

その場合、簿記の知識があればその会社の経営状況が大体わかります。

  • どれくらいの規模の会社なのか
  • 財務状況から安定した企業なのかどうか
  • キャッシュフローから倒産リスクが少ないか

等々、読み取れる情報は様々です。

ししとう
ししとう

さすがに問題のある企業を見つけたことはありませんが、意味も分からず眺めるよりは意味が分かって眺めている方が十分効果があります。

逆にITスキルは簿記に活かせるのか?

ITの知識は簿記に活かせるのかな?

残念ながら答えは「No」です。

全くと言っていいほどIT知識は簿記に活かすことができません。

ししとう
ししとう

強いて言えば、”ネット試験でパソコンの扱いに慣れているので焦らない”ということくらいでしょうか。

簿記知識がシステムエンジニアの職には活かせても、システムエンジニアの職が簿記の資格取得を後押しするような関係性は成り立たないということですね。

IT企業社員が簿記を取得するメリット5選|まとめ

今回は簿記とシステムエンジニアの関係性について解説しました。

エンジニアが簿記を取得するメリット

  1. ビジネススキルが身につく
  2. 会計システムに強くなる
  3. 経理と対等に会話ができる
  4. 他のSEと差別化が図れる
  5. 営業で役に立つ

簿記は万能資格と言われるだけあって、職種に限らず役に立ちます。

そのため、「理系だから・・」「エンジニアだから・・」と言わず興味があるなら取得しておくことをおすすめします。

ちなみに簿記スクールに通うことで効率よく資格学習ができるので時間がない社会人の方はおすすめです!

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ししとう
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