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簿記知識が使える仕事とは【おすすめ職種と何級まで必要かについて】

トレンド
  • 簿記ってどんな仕事に活かせるの?
  • 簿記を活かした仕事をしたい
  • 簿記取得で何ができるようになるの?

そんな声にお応えします。

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ししとう
ししとう

私は独学で簿記の資格を取得しました。

簿記2級合格証書を載せておきます。

簿記 仕事 活かせる 職種

簿記検定は資格の学校『TAC』でも毎年上位にランクインしているほどの人気資格の一つですね。

そんな簿記ですが、実際に業務にどう活きてくるのか?どんな職種で活かされるのか疑問に思う方も多いでしょう。

ししとう
ししとう

やっぱり簿記を使ってみないとわからないですからね!

そこで今回は簿記2級まで取得している私が簿記の知識を活かせる職種を紹介します!

簿記が活かせる職種を知り、自分に合った職選びの参考にしてください!

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本記事の内容
  • 簿記を活かせる仕事一覧
  • 簿記を取得すると何ができるのか
  • 簿記の価値は今後も続くのか

簿記を活かせる仕事とは

簿記 仕事 活かせる 職種

簿記を活かせる職種は以下の通りです。

  1. 経理職
  2. 財務職
  3. 会計・税理士事務所
  4. (簿記知識が活かせる)その他の職種
  5. 簿記資格をステップアップさせた職種

具体的に解説していきます。

経理職

企業の経理職は主に以下の業務を行います。

経理職の業務内容
  • 入手金管理
  • 帳簿や伝票の記帳
  • 月次決算書の作成
  • 給与計算
  • 決算資料の作成
  • 税務申告書の作成

上記業務では簿記で習う知識が様々登場します。

簿記を活かして稼ぎたいなら経理職は最適な職種と言えるでしょう。

経理職求人例(大手上場企業グループ会社)

仕事内容:売上/入金/仕入/支払処理、社員立替経費申請のチェック、振込処理
想定年収:348万円 ~ 400万円
想定月収:20万円 ~ 23万円
条件:簿記2級以上
手当:賞与年2回(6月、12月)、通勤手当、時間外手当

ししとう
ししとう

転職サイトの求人では簿記2級を条件として挙げている企業が多くありますね。

財務職

企業の財務職は主に会社の資金に関する業務を担当する役割です。

財務職の業務内容
  • 資金調達
  • 財務戦略の立案
  • 予算編成
  • 企業価値の向上

上記業務内容を見ても「財務職って何するの?」と疑問に思うかもしれません。

経理職と混同されがちですが、

  • 経理職:すでに発生した資金の流れを整理
  • 財務職:将来発生する資金計画を管理

と明確に役割が分担されています。

簿記の知識を応用する能力も求められるのが財務職です。

財務職求人例(自社開発ASPサービスを提供するベンチャー)

仕事内容:予算管理、資金繰り(キャッシュフロー表の作成)、債権債務管理、支払業務、資金計画の立案・銀行との融資交渉
想定年収:550万円 ~ 628万円
想定月収:39万円 ~ 45万円
条件:財務実務のご経験
手当:賞与年3回(夏、冬、期末)、通勤手当、家族手当

ししとう
ししとう

求人にもよるとは思いますが、個人的に財務職の方が給料は高いイメージがあります。

会計・税理士事務所

会計・税理士事務所で働く際も簿記の知識は十分に活かされます。

会計・税理士事務所スタッフの業務内容
  • 記帳代行
  • 決算処理
  • 税務申告

会計・税理士事務所で働いている人たちは個人や法人の代わりに経理業務を代行したりします。

簿記だけでなく税金の知識なども必要とされるため、難易度は高めです。

事務所でスタッフとして働いていると将来的に会計士、税理士資格を得るための基盤ともいえるスキルが身に付くことは間違いないですね。

会計・税理士事務所求人例(優良事務所)

仕事内容:決算業務、税務申告、税務コンサルティング業務、資産税業務
想定年収:300万円 ~ 600万円
想定月収:20万円 ~ 40万円
条件:経理職、金融機関もしくは会計事務所の勤務経験がある方
手当:賞与年2回、通勤手当、時間外手当

ししとう
ししとう

会計士、税理士になるには別途資格が必要なので事務所で働く際は主にスタッフとして働くことになりますね!

その他の職種

その他の職種でも簿記を取得していることが活かされる場面は多く存在します。

簿記知識が活きる仕事

  • 簿記資格を持っている営業マン
  • 経理業務が分かるシステム担当
ししとう
ししとう

ちなみに私はIT企業のシステムエンジニアですので、経理業務が分かる担当として簿記知識が活きています。

専門職ではなく簿記を活かしたい場合の会社選びでは「自社システムで会計システムを扱っているか」が重要なポイントになってきます。

簿記資格をステップアップさせた職種

簿記取得がベースである前提で上位資格を狙うこともできます。

上位資格代表例

  • 税理士
  • 公認会計士
  • 米国公認会計士

どれも高難易度の国家資格です。

社会人が税理士になるまでに約4~10年かかると言われている程、簡単な資格ではありません。

しかし、これらの資格を取得することができれば、企業へのコンサルティング系の職種も選択肢に入ってくるため、仕事の幅も広がってくるでしょう。

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簿記を取得しているとできるようになること

簿記 仕事 活かせる 職種
  • 簿何級まで取得する必要があるの?
  • 何級まで取得すれば役に立つの?

そんな疑問を持つ方も多いと思います。

結論を先にお伝えしますと、目的によるというのが回答となります。

目的によっては3級で十分な場面もありますし、1級まで必要な場面もあります。

各級について詳しく解説します。

3級まで取得していた場合

簿記3級は「個人企業レベル」と公式に位置づけられています。

個人商店から中小企業で経理関連の業務をする上では困らないでしょう。

簿記3級さえあれば十分な人
  • 個人商店や中小企業に勤めている人
  • 会計の基礎知識を身に付けたい人
  • 万能な資格を取得しておきたい人
  • 履歴書に記載できる資格が欲しい人
ししとう
ししとう

簿記3級は必要最低限の会計・経理知識と認識してもらったらいいと思います!

2級まで取得していた場合

簿記2級は中級レベルとなり大企業も含めてほとんどの企業での経理業務はまず間違いなくカバーできます。

簿記2級さえあれば十分な人
  • 大企業の経理に努めたい人
  • 就活/転職で有利に進めたい人
  • 顧客の経理部門と会話ができるようになりたい人
  • 会計アレルギーを無くしたい人
  • 会計系上級資格を取得したい人

簿記2級まで取得すると会計知識や経理業務についてある程度マスターできていると証明できるレベルになります。

そのため、転職や就活でも有利に働きます。

ししとう
ししとう

実務経験に勝るものはないですが、仕訳に対する理解や経理業務に対する理解は十分できていると言えるレベルになりますね!

1級まで取得していた場合

簿記1級まで取得すると実務範囲を超えた知識が身についていることは間違いないでしょう。

簿記1級まで取得していて損はない人
  • 税理士を目指す人(簿記1級必須)
  • 公認会計士を目指す人
  • 会計の本質を理解したい人
  • 職場で自慢したい人

簿記1級は税理士試験の受験資格になるので、税理士を目指す人は必須の資格になります。

一方、公認会計士は必須ではありませんが、簿記1級の試験範囲が多く出題されるため、公認会計士に向いているのかどうかを判断する際に役立つでしょう。

上位資格を目指す目的ではない場合、会社の規模や職種に寄りますがオーバースペックになる可能性も少なくありません。

しかし、一部の上場企業である特殊な連結やキャッシュフローにも対応できるため、どこに転職しても有利に働くことは間違いないでしょう。

ししとう
ししとう

簿記1級ほど会計知識が証明できる資格はないでしょう!

今後も簿記の価値は変わらないのか?

簿記 仕事 活かせる 職種
  • AIが発達していく時代に簿記はまだ有効なの?
  • 簿記が使える仕事って減っていかないの?

そう思っている方も少なくないでしょう。

しかし、様々な意見が飛び交う中、私個人的な意見としては”簿記の価値は落ちない”ということ。

その理由としては以下の通りです。

  • 経理職がまず無くならないから
  • 仕事面だけでなく知識が活きるから
  • ネット試験に対応し、今後一層受験者が増えてくると予想できるから

特に2つ目は細かく挙げればキリがないほどさまざまなシーンで簿記の知識が役立ちます。

詳しくは簿記のメリット記事でも紹介していますので参考にしてください。

ししとう
ししとう

とにかく簿記の価値は落ちないとうことですね!

経理職が無くならない理由については以下記事でも詳しく紹介していますのでこちらも参考にしてください。

簿記知識が使える仕事とは|まとめ

今回は簿記知識が使える仕事を紹介しました。

  1. 経理職
  2. 財務職
  3. 会計・税理士事務所
  4. (簿記知識が活かせる)その他の職種
  5. 簿記資格をステップアップさせた職種

簿記の知識は経理職だけでなく、会計に少しでも関係ある業務に携わる際に必要となります。

会計に関係ない業務は専門職などになるため、総合職であれば簿記の知識は間違いなく活きてくるでしょう。

簿記を取得していれば自分にあった職探しを、簿記がなければ資格取得に向けて早速行動してみてはいかがでしょうか!

この記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。

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