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【簿記2級】独学で合格するための勉強方法10の手順【初心者でもマネるだけ】

ライフスタイル
  • 簿記2級は独学で勉強すれば合格できる?
  • 合格するための勉強方法を知りたい
  • 簿記2級を取得するメリットとは

そんな声にお応えします。

本記事を書いている人はこんな人物です

☑簿記の知識ゼロで社会人突入(IT企業就職)
☑経理システムを扱う部署に配属
☑必要に迫られ独学で簿記2級まで取得

簿記2級をはなかなか勉強量も多く、独学で勉強するには何からどう手を付けていいかわからなくなりますよね。

そこで今回は簿記2級に独学で学ぶための適切な勉強方法を10個の手順で解説します
勉強方法に悩んでいる方は必見ですよ!

本記事の内容
  • 簿記2級は独学で合格することができるのか
  • 簿記2級勉強方法について
  • 簿記2級を取得する価値について
簿記3級のおすすめ記事はこちら

独学で簿記2級の合格を目指す前に確認すべきこと

簿記2級 独学 勉強方法

独学で簿記2級の合格を目指す前に簿記2級の基本情報は把握しておかなければいけません。

簿記2級の基本情報

簿記2級の基本情報

試験期間:年3回 2月 6月 11月
試験範囲:商業簿記、工業簿記
試験費用:4,720円
試験時間:120分
合格点 :70点以上
合格率 :25%前後

独学のデメリットを理解する

簿記は独学で学習することにデメリットもあります。

独学のデメリット
  • 合格まで時間がかかる可能性がある
  • 理解が不十分のまま勉強が進む可能性がある
  • 学習スケジュールが自分次第

独学で資格勉強するんは上位デメリットを把握する必要があります。

ししとう
ししとう

「テキストを買うまでがモチベーションのピークだった。。」みたいなことはやめましょう。

簿記2級はその難易度からスクールに通う人も少なくありません。

3級との違いを理解する

また簿記2級は「商業簿記」に加えて新たに「工業簿記」が試験範囲に加わります。
その比率も商業簿記60点工業簿記40点とないがしろにできない配分です。

2分野の特徴としては

  • 商業簿記は理系が苦手
  • 工業簿記は文系が苦手

と言われています。

ししとう
ししとう

私は理系でしたが、確かに工業簿記はすんなり習得することができました。

独学ではなかなか理解しづらい範囲があるため、時間をかけること前提で独学勉強に臨みましょう!

簿記2級に合格するための勉強方法

簿記2級 独学 勉強方法

私が実践した独学で簿記に合格するための手順は以下の通り。

簿記2級の勉強方法
  1. 参考書を購入
  2. 簿記3級の復習
  3. 工業簿記のテキストインプット
  4. 商業簿記のテキストインプット
  5. 飽きたらアプリやサイトで気晴らし
  6. 章末問題や難しかった箇所に再度チャレンジ
  7. 2時間計って過去問にチャレンジ
  8. 2時間計って予想問題にチャレンジ
  9. 再度過去問・予想問題にチャレンジ
  10. 気になる仕訳を最終チェック

順番に解説します。

①参考書を購入

まずは参考書がないと勉強できません。

参考書はたくさんありますが、ここでは私が購入した参考書をピックアップしておきます。

日商簿記2級みんなが欲しかった!やさしすぎる解き方の本」は少し大きいため、移動中に読めるコンパクトな参考書も欲しくなり、「究極の仕訳集」も購入しました。

簿記3級のテキスト選びでも言いましたが、テキストは以下理由から最新のものを購入しましょう。

最新の参考書を購入する理由
  • 出題範囲の変更が頻繁に行われるから
  • 中古だと解答用紙が使われていることが多いから
ししとう
ししとう

テキスト選びに迷ったら私が購入したものと同じものでも大丈夫です!

②簿記3級の復習

簿記3級合格からブランクがある場合は3級の復習から入りましょう。

簿記3級の過去問で60点が取れるかどうか

を基準に復習するかどうかを決めたらいいでしょう。
60点を超えるようであれば復習は不要ですし、60点を超えない場合は、不安要素が残るため簿記3級の復習をしてから望むといいでしょう。

2時間計って3級を解かなくても感覚的に60点を超えれそうかどうかの判断で大丈夫です。もし不安なのであれば、復習もかねて過去問を1度解いてから2級の勉強をし始めてもよいでしょう。

③工業簿記のテキストインプット

まずは工業簿記の学習です。

工業簿記のコツは如何に解き方に慣れるかです。

工業簿記の特徴
  • 40点満点
  • 出題範囲が狭い
  • 出題範囲が変わらない

試験範囲がコロコロ変わる商業簿記とは異なり、40点満点の工業簿記は試験範囲が狭く、出題範囲の変更がありません。

つまり、工業簿記は満点が狙いやすいということ。

なかなか勉強し始めはイメージしづらい範囲ではありますが、問題も表を埋めていくようなものが多いため、しっかり対策を行い問題になれることができれば満点は狙えます。

ししとう
ししとう

私は工業簿記で満点を取ることができました!

商業簿記よりも工業簿記の方が得点しやすいため重点を置いて勉強をするといいでしょう。

④商業簿記のテキストインプット

次に商業簿記の学習です。

商業簿記の勉強のコツは①ひたすら仕訳を解きまくる②難しい論点の暗記です。

苦手な人が多い2級出題論点
  • 連結会計
  • 製造業会計
  • 税効果会計

簿記は本質を理解していたとしても科目をどう適切に使うかは暗記に頼るしかないので、まずは仕訳を頭に叩き込みましょう!

ししとう
ししとう

一度間違えた仕訳はメモしておいてしっかり復習しましょう!

⑤飽きたらアプリやサイトで気晴らし

同じテキストを解いていると飽きてきます。

そのため、アプリや無料のWEBサイトで仕訳問題などを解くと気晴らしになります。

アプリはパブロフ簿記がおすすめです。

パブロフ簿記2級商業簿記lite

パブロフ簿記2級商業簿記lite

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サイトは3級用のサイトを以下記事でまとめていますが、ほとんどは2級も扱っていることが多く、気晴らしにおすすめです。

ししとう
ししとう

意外と新たな弱点が分かったりするかもしれませんよ!

⑥章末問題や難しかった箇所に再度チャレンジ

参考書が1周解き終わると、再度間違えた問題にチャレンジします。

章末問題をもう一度解き、「完璧に理解したところ」「まだ理解していないところ」に色分けしてもいいかもしれません。

ししとう
ししとう

色分けをすることで、覚えているところを無駄に復習することなく効率よく勉強ができます。

次は過去問にチャレンジしますので、(試験に臨む気持ちで)最後の復習を行います。

ししとう
ししとう

次は試験なんだという気持ちで最後のインプットを行いましょう!

過去問も数をこなす必要がありますので、ある程度キリがいいと判断したら早めに過去問に取り組みましょう!

⑦2時間計って過去問にチャレンジ

いよいよ実践形式で問題を解いていきます。

過去問は別の参考書を購入しましょう。

筆者おすすめの参考書

過去問は以下の流れで解くといいでしょう。

  1. 解答用紙を用意
    手持ちの参考書次第ではサイトからダウンロードできます。
    ダウンロードはコチラ
  2. 2時間集中できる状態を作る
  3. 試験開始
  4. 答え合わせ・見直し

10点くらいしか取れなければ過去問へのチャレンジは早すぎたためまた③に戻りましょう。
ですが、20点以上あればどの大問も基礎の基礎はわかっているレベルかと思いますのでどんどん過去問にチャレンジします。

テキストに載っている過去問をすべてこなしましょう。
5年分取り組むだけで(試験2時間+解説1時間)×5=15時間は最低必要です。

ししとう
ししとう

間違えた問題はしっかりその場で解きなおしましょう!

解説を読んでるだけではダメですよ!

⑧2時間計って予想問題にチャレンジ

予想問題も過去問と同じ流れで解きます。

予想問題に解き足りない場合は以下サイトでも公開されていますのでおすすめです。

おすすめ予想問題サイト

⑨再度過去問・予想問題にチャレンジ

過去問と予想問題が1周できたら、もう一度時間を計って解きなおしましょう!

全ての過去問をもう一度やる必要はありませんが、過去3年分の過去問で満点が取れるようになることが到達点です。

ししとう
ししとう

答えを暗記してもいいので満点を取れるようになれば間違いなく合格レベルに達しています。

解いていく内に点数が上がってくるので自分の自信に繋がります!

⑩気になる仕訳を最終チェック

ここまでくれば試験当日まで数日でしょう。

直前を有意義に過ごすためには以下のリストからやるとオススメです。

試験直前やることリスト
  • 点数が低かった過去問・予想問題を解きなおす
  • 苦手な仕訳を暗記する
  • 間違えた章末問題を解きなおす

既に身についている仕訳にチャレンジする時間はもったいないので不安なところを順に解消していく時間に使いましょう。

ししとう
ししとう

ラストは如何に後悔なく試験に臨めるかやれるだけやりましょう!

初心者はこの通りマネるだけでいい

「こんな手順通りに勉強できないよ」という方は私が実践した日ごとのステップをお伝えしますのでマネしてください。

勉強開始~2週間
  • 簿記3級に自信がなければ3級の復習から開始。
    仕訳が理解できていれば2級の勉強はできます。
  • 簿記2級は工業簿記から解きまくります。
    テキストを2周以上は絶対。
    問題が解けなかった箇所は番号などをメモっておきましょう。
    試験前の復習で役に立ちます。
  • 2週間が経つ頃には工業簿記がどんなものなのかの理解が進み、章末問題の正答率が上がっているでしょう。
  • 工業簿記は試験パターンが限られているので、同じ問題を解きまくると解き方を覚えます。
    ひたすら時間を掛けましょう。

    ⇒ここまでで約40時間
3週目
  • 商業簿記の仕訳を解きまくります。
    解き方はテキスト⇒アプリ⇒サイトと飽きたら勉強方法を変えるのがおすすめです。
    勉強場所などによって変えるのもアリ。
  • 最低でもテキスト2周は終わらせます。
  • 難易度が高い連結会計などは過去問で散々やり込むので慌てずじっくり取り組みましょう。

    ⇒ここまでで計約60時間※今までの勉強含める
4~5週目
  • 過去問を最低5年分新しい順に解きます。
    2時間計って解き、採点を行います。
    おそらくボロボロですが、落ち込む必要はありません。
    間違えた問題の解説を読み、テキストでその論点の章末問題を解きます。
    ⇒この繰り返し
  • 残りの4年分も同じように解きます。
  • 5年分解き終わり、まだまだ問題を解き足りなかったら一度解いた過去問をもう一度解きましょう。
    同じ過去問でも解く意味があります。
    2回やっても満点は取れないからです。

    ⇒ここまでで計約100時間※今までの勉強含める
6~7週目
  • 予想問題を解きます。
    (テキストに載っているもの+WEBサイトにアップされているもの)
    解き方は過去問と同じです。
    試験⇒採点⇒見直しの繰り返し
    ※予想問題の数が足りなければ次のステップに進んでも問題ありません。

    ⇒ここまでで計約140時間※今までの勉強含める
7週目
  • ここまで終われば試験まで残り2週間といったところでしょうか。
    この1週間は苦手分野に特化して勉強する期間です。
    テキストの苦手分野の章末問題、過去問の苦手分野、予想問題の苦手分野など時間を計る必要はなく、ただひたすら問題を解いて解き方を覚えましょう。
  • 工業簿記の苦手を優先的につぶします。
    連結会計などまだまだ分からないとこだらけかもしれませんが、部分点でも10点くらい取れることがあります。
    それよりもまずは工業簿記を確実に得点できる力を身に付けます。

    ⇒ここまでで計約160時間※今までの勉強含める
8週目
  • 試験まで残り1週間。
    不安なところを1つでも減らすための努力をしましょう。
    問題に飽きたらWEBサイト上の問題を漁ってもいいでしょう。

    ⇒ここまでで計約180時間※今までの勉強含める
試験当日~試験中
  • 試験当日はリラックスしましょう。
  • 不安なところだけ見直すのがいいです。
  • 試験中は工業簿記から解くことをおすすめします。
    自信のあるところから臨み、試験のペースをつかみましょう。

    ⇒勉強時間は裏切りません!試験頑張ってください!

以上、合格までの180時間勉強コースでした。

簿記2級は通信講座に通ってでも取得する価値がある

簿記2級 独学 勉強方法

簿記3級を取得して満足していませんか?

簿記2級はかなりメリットがあるため通信講座に通ってでも取得する価値があります。

簿記2級を取得するメリット
  • 就活・転職に有利
  • 一般的な仕訳でわからないところがほとんどなくなる
  • 財務状況を分析できる
  • 家計管理に活きてくる
ししとう
ししとう

3級も同じようなメリットですが、仕事に対する安心感が全然違います。
3級取得しても仕訳が苦手な人はいっぱいいますからね。

オススメ資格スクール:STUDYing(スタディング)

おすすめ資格スクールでは一番人気のSTUDYing(スタディング)です。

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ししとう
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【簿記2級】独学で合格するための勉強方法10の手順|まとめ

今回は簿記2級についておすすめの勉強方法を紹介しました。

簿記2級の勉強方法
  1. 参考書を購入
  2. 簿記3級の復習
  3. 工業簿記のテキストインプット
  4. 商業簿記のテキストインプット
  5. 飽きたらアプリやサイトで気晴らし
  6. 章末問題や難しかった箇所に再度チャレンジ
  7. 2時間計って過去問にチャレンジ
  8. 2時間計って予想問題にチャレンジ
  9. 再度過去問・予想問題にチャレンジ
  10. 気になる仕訳を最終チェック

独学では難しいところもありますが、時間を掛ければ間違いなく合格することがができるとても有能な資格です。
ぜひ、挑戦し始めたら最後まであきらめずに合格を目指して頑張ってください!

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