ギグワークとは?アフターコロナではギグワーカーが増えるのか?

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アフターコロナでギグワーカーが増えるって言われているけどギグワークって何なんだろ?

そんな疑問を解決します。

ギグワークという言葉を聞いたことはありますでしょうか。

新型コロナウイルスで収入が減り、副業に手を出す方が増えましたが、今回紹介するのは副業の一種であるギグワークです。

簡単に説明するとUberEatsのようなスキマ時間を活用した時間に縛られない働き方をイメージしていただければと思います。

そんなギグワークを今回は詳しく解説していきます!

ポイント
  • ギグワークがどんなものか知りたい
  • ギグワークはどんな働き方なのか
  • ギグワークのメリットとデメリットは?
  • ギグワークとフリーランスはどう異なるのか
  • アフターコロナではギグワークは増えるのか
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ギグワークとは

ではギグワークについて解説していきます。

ギグってどういう意味?

ギグワークを説明する前にギグワークの語源となった『ギグ』について先に解説します。

そもそもギグ(GIG)とは辞書によると以下のように定義されています。

ジャズ・ロックミュージシャンなどが一晩限りの契約でライブ演奏に参加すること。

コトバンクより

このギグから派生して単発の契約で働くことを『ギグワーク』、そのような働き方をしている方たちを『ギグワーカー』と呼ぶようになりました。

なるほど!ギグワークの語源は音楽から来ていたのか!

ギグワークの特徴は?

ギグワークの特徴としては以下4点あります。

・長期契約はなくほとんどが単発契約(分単位もある)

・スキマ時間に働く

・本業にしている方は少ない

・企業や組織に属していない

それぞれ簡単に解説します。

長期契約はなくほとんどが単発契約

ギグワークは就職やアルバイトなどと異なり契約期間があってないようなもので単発契約がほとんどです。

中には数分単位の契約もあり、依頼主の要望に応えるのであれば10分ほどで報酬がもらえるものもあります。

え、分単位の契約?

UberEatsの配達の他、アンケートの回答写真撮影ブログ記事のライティング等成果報酬のため短時間で終わらそうが何時間掛けようが仕事の依頼主がOKを出せば報酬が得られます。

スキマ時間に働く

拘束時間がほとんどないため、空き時間を使って小遣い稼ぎかしたい場合などに使われることが多く、隙間時間の有効活用にもなります。

本業にしている方は少ない

雇用契約も厳密に結んでいるわけではないため、毎月の収入は自分次第です。

そのため、安定しないという理由でギグワーク単発で生活している方はほとんどおらず、副業として利用している方がほとんどです。

企業や組織に属していない

ギグワーカーは会社や組織に属していません。

だからこそ責任も自分自身になります。

 

ギグワークで働いてみたいという方は以下記事でアプリやサービスを紹介していますのであわせて参考にしていただければと思います。

ギグワークのメリットとデメリットは

ではギグワークのメリットとデメリットはそれぞれどういったことがあるのでしょうか。

ギグワークのメリット

ギグワークのメリットは以下4点あります。

・スキマ時間を有効活用できる

・簡単に副業ができ、収入が増やせる

・個人/単発で働くため人間関係や仕事のストレスがない

・自分のやりたい仕事を選べる

ではそれぞれ簡単に解説します。

スキマ時間を有効活用できる

ギグワーク最大のメリットはスキマ時間の有効活用ができる点です。

副業を始めようと思っている方でなかなか一歩踏み出せない方は本業が忙しくて時間がないという方がほとんどではないでしょうか。

ギグワークであればスキマ時間を使い副業ができるため時間がない方でも比較的始めやすいかと思います。

簡単に副業ができ、収入が増やせる

簡単に始めることができるというのもギグワークの大きなポイントです。

UberEatsなどのギグワークは面接がありません。

必要書類を送るだけで登録が完了します。

登録が完了すると働きたい条件と働いてほしい方の条件がマッチングすれば即仕事を始めることができます。

面接がないのは気軽に始めれそうですね!

個人/単発で働くため人間関係や仕事のストレスがない

ストレスフリーであることも会社、組織に属していない大きなメリットです。

うるさい上司や先輩と絡むこともなくノルマに追われることもないため、ストレスを感じることはほとんどありません。

嫌な職場に巡り合ったとしても単発契約のため次回以降その職場を選ばなければいいだけです。

自分のやりたい仕事を選べる

ギグワークは自分自身で仕事を探すため好きなジャンルで好きな時間だけ指定して働くことができます。

そのため本業では活かせないような自分自身のスキルを活かすこともできますし、新たにスキル習得で始めることもできます。

仕事の幅はかなり広く、アプリ・サービスによっても仕事の幅は異なりますので様々なギグワークのサービスを見てみるのもいいかもしれません。

ギグワークのデメリット

ギグワークのデメリットは以下3点あります。

・収入が安定しない

・責任が自分自身

・時間単価がかなり安い

収入が安定しない

ギグワークは毎月定期的に収入が得られるわけではありません。

自身で働いた分だけ収入が得られますので稼ぐ稼がないは自分次第です。

そのため、副業で始めるのがちょうどいい働き方かと思います。

責任が自分自身

本業と異なりギグワークは全て自己責任となります。

そのため、事故やトラブル対応は自身で行わないといけません。

時間単価がかなり安い

ギグワークは未経験者大歓迎の場合が多く、誰にでも簡単にできる単純作業の場合が多いです。

そのため、報酬額が低くなり、結果的に時給換算すると500円以下なんてこともよくあります。

ギグワークで稼ぐことはそれなりに力を入れないと難しいかもしれません。

ギグワークとフリーランスとの違いは?

では会社に属していない「フリーランス」「ギグワーク」はどう違うのでしょうか。

「フリーランス」とは、会社や組織に所属することなく、個人で仕事を請け負う働き方のことを指します。求められる技術やコンテンツを契約ごとに提供し、その対価としての報酬を受け取るというシンプルな契約形態です。

PE-BANKより

「フリーランス」「ギグワーク」比較をまとめると以下の通りです。

ギグワークフリーランス
契約形態単発契約単発~長期契約
収入不安定/少ない安定/増やすことが可能
本業で働いている人少ない多い

それぞれ解説します。

契約形態

ギグワークの契約形態はメリットでもお伝えしたように短期契約ばかりです。

一方、フリーランスは案件単位で仕事を請け負うことが多いため仕事を完遂するまでを契約する場合がほとんどです。

収入

ギグワークは単発契約かつ低単価のため収入は安定しません。

一方、フリーランスは案件単位の契約のため報酬が高額になります。

本業で働いている人

ギグワークは本業で働いている方はほぼいません。

中にはUberEatsで月20万ほど稼ぐ猛者もいるそうですが、かなり稀なケースです。

一方、フリーランスはスキルを活かせる分、続けやすく本業としている方も多いと聞きます。

会社を辞めて本業を目指すならフリーランスの方がおすすめですね。

アフターコロナ後にギグワーカーは増えるのか

ではアフターコロナではギグワークという働き方はどういったポジションに扱われるのでしょうか。

増えつつある専用仲介サイト登録者数

新型コロナウイルス騒動の中、クラウドワークスなどの専用仲介サイトの新規登録者数は2020年上半期で100万人に達すると言われています。

え、新規登録者数が100万人?

YouTubeを始める芸能人が増えたことからもスキマ時間でも仕事ができるギグワークの需要が今後高まっていくのは間違いないと思われます。

スキマ時間の増加

テレワークが増えたことにより、会社の中でも無駄な出勤、仕事、会議が一層見直されました。

もちろんできる人に仕事が偏るのはテレワークでも変わらないかもしれませんが、仕方なく残業すると言ったことが減り、個人の時間が増えた方も多いのではないでしょうか。

そのため、これを機に自身のスキルを別のところに活かす機会が生まれ、行動力を持った方がギグワークに手を出すのも頷けます。

スキルを持った人が個人が稼ぐ時代へ

ギグワークの案件ではアプリ開発やプログラミング、デザイン等の専門スキルが必要な仕事もあります。

そういった仕事は単価も高く、副業収入で安定する場合が多いです。

スキルを持った方が自身の会社とは別の場所で活かす機会が増えたことにより、より一層働き方の幅が広がりました。

そして、今後もギグワーカーが増え続けることが予想できます。

会社にしがみつく人生を少しでも変えたいのであれば今行動に移してはいかがでしょうか。

まとめ

今回はギグワークについて紹介させていただきました。

アフターコロナの時代は個人でどう生きるかが重要になってきそうですよね!

ぜひこの記事が参考になったら幸いです。

ではまた!

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